IABPバルーンカテーテルを開発した当時、多くの医療機器は欧米製でした。現在においても、CTやMRIなどの日本製品が多くを占めている画像診断装置分野に比べ、体内に入れて使用するカテーテルなどの処置用機器などは大部分が欧米製品です。この様な背景の中で当社は、医療機関の御協力の基、日本人の体形に適応した、国産初のIABP用バルーンカテーテルの開発に成功いたしました。当社はこれからも、日本人の体格にあった耐久性、安全性に優れたIABPバルーンカテーテルの開発を通して、患者様のQOLの向上と日本の心疾患治療の発展に貢献していきたいと考えております。


